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早期申込キャンペーン

10a(一反)
2,200円(税込)!

好評につき期限延長中!!

2023年の農薬・肥料散布!
期間限定早割キャンペーン

2023年のドローンによる農薬・肥料散布の早期申込早割キャンペーンを実施しています。この機会にぜひ、お早めにお申し込みください。

ご好評により申し込み期限を延長しました!
散布スタッフを増員して対応します!

ポイント その1

早割特価!
10a(一反) 2,200円(税込)

2023年3月31日までにお申し込みをいただけると、通常価格10a(一反)2,750円のところを、2,200円にて承ります。
→ご好評により期限を延長しスタッフを増員して散布対応いたしますが、規定数に達した時点で早割は終了とさせていただきますので、ぜひお早めにお申し込みください。

ポイント その2

大きな圃場ほど、さらにお得に!

規模に応じて上記価格からさらに割引をいたします。
5ha(五町)以上/10ha(十町)以上で単価を割り引きいたしますので、大きな圃場の場合や、近隣農家様の圃場とまとめてご依頼いただきますと、さらにお得にご利用いただけます。

ポイント その3

日程調整が容易!

無人ヘリによる一斉防除と比較して、「このタイミングで散布したい」というご要望を叶えやすいのがドローンによる散布のメリットの1つです。
他の農家さんとのスケジュール調整や順番待ちの心配も少なく、適期防除を実現できます。

ポイント その4

散布体験会との同時開催も可能!

ドローンの導入にご興味をお持ちの場合や、検討をされている場合は、ドローン散布体験会との同時開催が可能です。
散布面積および所要時間によって調整が必要ですので、お打ち合わせの上決定いたします。
and more

機体販売・散布講習も行っております

圃場に合わせた機体のご提案や販売、散布講習も行っております。散布機導入をご検討の方もぜひお気軽にご連絡ください。
まずはお気軽にお問い合わせください

ドローンによる散布について

Q
どのような作業がドローン散布の対象になりますか?
A
代表的なものとしては、水稲の殺虫剤・殺菌剤、除草剤粒剤、肥料、麦の殺菌剤などが挙げられます。そのほか野菜類、いも類、豆類(種実)、果樹類など多種多様の作物に対し、ドローンを使った各種散布作業が拡大しています。また、最近ではドローンを使った直播も広まりつつあります。
Q
どのような農薬が使用可能ですか?
A
  • ドローンによる散布に"適した"農薬は、「使用方法」が『無人航空機による散布』『無人ヘリコプターによる散布』『無人航空機による滴下』又は『無人ヘリコプターによる滴下』とされている農薬です。
  • 使用方法において、散布機器が指定されていない『散布』『全面土壌散布』などとなっている農薬についても、希釈倍率、使用量等を遵守できる範囲であれば、ドローンで使用が可能です。
  • 液剤、粒剤のどちらにも対応しています。
  • 農林水産省のホームページにも詳しく記載されています。
Q
ドローンで散布を行うために事前の申請は必要ですか?
A
ドローンによる農薬散布は、国土交通大臣の承認が必要となる「危険物輸送」「物件投下」に該当しますので、飛行予定場所を管轄する地方航空局(九州の場合は大阪航空局)に対し、飛行開始予定日の10開庁日前までに申請が必要です。最大1年間までの包括申請も可能で、弊社は包括申請を実施し承認を受けていますので、都度の申請・承認は不要です。
Q
ドローンで農薬散布を行うために必要な資格はありますか?
A
必須となる特定団体の資格(免許・ライセンス)はありませんが、上記の飛行承認に当たって一定の技能・飛行経歴が必要とされており、原則として10時間以上の飛行経歴が必要です。なお、適切な民間講習団体の技能認定を取得することで、飛行許可・承認申請書類の一部を省略することが可能となっており、弊社はその技能認定の実施も行なっております。また、安全上の理由から、機体購入時に講習の受講を義務付けているメーカーが多いです。
Q
どのような農薬が使用可能ですか?
A
  • ドローンによる散布に"適した"農薬は、「使用方法」が『無人航空機による散布』『無人ヘリコプターによる散布』『無人航空機による滴下』又は『無人ヘリコプターによる滴下』とされている農薬です。
  • 使用方法において、散布機器が指定されていない『散布』『全面土壌散布』などとなっている農薬についても、希釈倍率、使用量等を遵守できる範囲であれば、ドローンで使用が可能です。
  • 液剤、粒剤のどちらにも対応しています。
  • 農林水産省のホームページにも詳しく記載されています。

ドローン散布のメリット

時間短縮/生産性向上
1ha(一町)をおよそ10分で散布可能なため、作業時間の大幅な短縮が見込めます。また、従来の防除作業と比べ、準備や片付けの所要時間も大幅に削減することができます。
省力化・軽労化
噴霧器の使用や、地域によっては40度近くまで気温が上昇する真夏日の作業など、重労働による肉体的疲労を軽減できます。また、人手不足対策としても良い選択肢となります。
低音・小回り
音が小さいため、民家近くでの早朝の散布でも全く問題となりません。運搬や移動が容易なため、ヘリや大型スプレイヤーが入れない中山間地域、狭小地への散布も可能です。
適期防除を低コストで
無人ヘリによる一斉防除の順番待ちや、雨上がりの圃場のぬかるみの心配も不要です。無人ヘリコプターや大型スプレイヤー等と比較し低コストで導入・運用できます。
適期防除を低コストで
無人ヘリによる一斉防除の順番待ちや、雨上がりの圃場のぬかるみの心配も不要です。無人ヘリコプターや大型スプレイヤー等と比較し低コストで導入・運用できます。

他の散布方法との比較

表(他社比較)はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
ドローン
産業用無人ヘリ
噴霧器
ブームスプレーヤ
運用面
1人でも持ち運び可能
小回りが利く
持ち運びに2〜3人は必要
労力が大きい
圃場によっては使用不可
準備時間
約5分
約30分
約5分
×
約1時間
騒音
比較的小さい
大きい
ほぼ無い
比較的小さい
作業効率
1haあたり約8〜10分
1haあたり約6分
×
1haあたり数時間
 1haあたり約30分
ドリフトリスク
中程度
×
大きい
極めて低い
低い
導入コスト
数十万円〜数百万円
×
一千数百万円
数万円
数十万円〜数百万円
作業効率
1haあたり約8〜10分
1haあたり約6分
×
1haあたり数時間
 1haあたり約30分
POINT

外部委託したほうが良い?
それとも購入すべき?

私どものような散布代行業者に都度作業を依頼をしたほうが良いのか?それとも自分で購入したほうが良いのか?というご質問をよくいただきます。
一般的には、圃場の面積が7ha〜10ha以上で、今後3年〜5年に渡って活用するのであれば導入した方がトータルコストの削減に繋がり、それを下回っている場合は業者に依頼したほうがコストメリットが大きくなる可能性が高いと言われています。導入ご検討中の方には、ご説明をしながら作業を進めますので、ぜひ一度ドローンによる散布作業をご体験ください。

機材のご紹介

AC101
NTT e-Drone Technology社
軽量・コンパクト・低燃費をコンセプトにした高価格帯機。とくに1バッテリーあたり50a×5回、最大2.5haの散布面積は他機種を圧倒しており、日本の圃場に適した機体と言える。
FLIGHTS-AG
FLIGHTS社
本当に必要な機能の絞り込みや、徹底したコスト削減により大幅な機体価格の低下を実現し、「誰でも簡単に使える」安価で高性能なドローンを目指して開発された低価格帯機。
AC101
NTT e-Drone Technology社
軽量・コンパクト・低燃費をコンセプトにした高価格帯機。とくに1バッテリーあたり50a×5回、最大2.5haの散布面積は他機種を圧倒しており、日本の圃場に適した機体と言える。

キャンペーン概要

キャンペーン期間
2023年3月31日お申し込みまで
→ご好評により散布スタッフを増員し期限を延長して対応しておりますが、規定数に達した場合は終了いたします。予めご了承ください。
特典内容
  • 10a(一反)2,200円(税込)の早割料金
  • 規模に応じたさらなる割引価格をご提供
キャンペーン期間
2023年3月31日お申し込みまで
→ご好評により散布スタッフを増員し期限を延長して対応しておりますが、規定数に達した場合は終了いたします。予めご了承ください。
対象のお客様
  • 2022年の農薬や肥料のドローンによる散布をご依頼いただける方
  • 個人、団体、法人を問わずお申し込みいただけます
お申し込みの条件など
  • 管理されているご本人、または代理の方よりお申し込みください。
  • 近隣圃場とのまとめ散布の場合は、代表の方がお申し込みください。
対象のお客様
  • 2022年の農薬や肥料のドローンによる散布をご依頼いただける方
  • 個人、団体、法人を問わずお申し込みいただけます

ご確認ください

  • 散布する薬剤や肥料は料金に含まれておらず、ご依頼者様でのご準備をお願いしております。
  • 雨天時、強風時はドローンを飛ばすことができませんので予めご了承ください。散布日時決定にあたり、予備日の設定をお願いしております。
  • 場所や散布面積によっては、交通費を請求させていただく場合がございます。

お問い合わせ

まずはこちらから、お気軽にお問い合わせください。折り返しご連絡を差し上げます。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
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利用規約・プライバシーポリシーをお読みの上、同意して送信して下さい。

会社案内

社名(商号)
株式会社5wins(ゴーウィンズ)
住所

〒812-0054
福岡県福岡市東区馬出1-20-4-3F

電話番号
092-600-0241
担当
石橋 信二
その他のドローン関連サービス
担当
石橋 信二

現在弊社では、ドローンを活用したジャンボタニシ対策を検証しています

タニシは水田や水路で越冬し、田植え(移植)直後の柔らかい水稲苗を食害することで、水稲栽培において甚大な被害をもたらします。とくに温暖化の影響により、国内の多くの発生地域で移植直後の水稲苗が被害を受けています。

九州沖縄農業研究センター等の技術・知見を基に、農林水産省消費・安全局植物防疫課より「スクミリンゴガイ防除対策マニュアル(移植水稲)が取りまとめられており、必要最低限実施すべき事項や、その他の選択事項を示し、総合的な対策の必要性が謳われています。それらの対策事項は、耕うん、泥上げ、洗浄、侵入防止、捕殺、殺卵、石灰窒素散布、浅水管理、薬剤散布など多岐に渡り、農家にとっては多大な労力・時間・コストが必要となっています。

そこで当社では、「ドローンを活用した総合ジャンボタニシ対策サービスの検証事業」として、今までのドローンによる薬剤の散布に加え、ドローンにより上空からモニターして行う浅水管理、ドローンによる卵塊および貝のモニタリングと農薬散布の効率化について、有用性の検証を進めています。
これらの検証により、スクミリンゴガイ対策として薬剤散布以外でもドローンの活用が有用であることを示し、スマート農業の発展に貢献できればと考えておりますので、ご期待ください。
検証にご協力いただける農家様も募集しています。詳しくはお問い合わせください。